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猛暑でもたくさん収穫できる苗に育てる!【発芽適温未満で発芽させる方法】

早めに種を蒔いて、早めに大きくして、早めに収穫しはじめれば、長く続く厳しい暑さで枯れてしまう前にたくさん収穫できるのではないか、強く育てておけば猛暑に打ち勝てるのではないか

と考えました。

種から育てたい場合、いつ種まきすればいいんだろうと思っていたら、結構遅いんですよね。

ちゃんと暖かくなってからっていうのが多い。

だいたいの野菜は、種の袋に書いてある蒔き時くらいに苗が売り出されるんですよね。そのときから種を蒔いたのでは、ほとんど収穫できないまま猛暑・酷暑がやってきて枯れてしまうのではないかと考えたわけです。

苗から育てればいいじゃん、というご意見はその通りすぎるので言わないでください。

今年から家庭菜園を始めるのですが、初心者のくせに種から育てたい!と思ってしまったのだから仕方ないのです。

ここ数年の夏はどんどん暑くなっていて、人は熱中症になるし植物は枯れてしまうので、種から我が家で育てて、長く続く厳しい暑さに慣らしていけたら、強い株に育つのではないか?と考えています!

そこで、挑戦しようと思ったのがミニトマトときゅうりです。

ミニトマトときゅうりは夏野菜なので、発芽適温が20~30℃です。ということは、春前に発芽させるのはなかなか厳しい予感です。

でも苗を売るお仕事をされている方はもちろんこの時期から育てているわけですよね、温室で。それを温室がない自宅でも出来ないかと考えたわけです。

目次

まだまだ寒いけど、種を蒔く

ちなみに我が家の室内は常に20℃くらいはある環境です。

種まき 3/1

家庭菜園の種まき記録
種まき3/1

付属の給水マットを使うの忘れていますが、給水させた種まきポットに種を蒔きました。

ミニトマトときゅうりは芽が出ませんでした。(スイートバジルはすぐに出ました。)

室内の温度20℃では温度が足りないと判断。 3/10

3/9になり、いくら待っても一つも発芽しなかったので温度が足りなかったのだと判断し、掘り起こして温めることにしました。

お湯を入れた袋の上に、濡らしたキッチンペーパーに種を置いたものを入れた袋を置く。

ミニトマトもキュウリも光が当たっていると芽が出ないので、アルミホイルを被せて、遮光&保温。

これをしたら、

キュウリは一晩で、ミニトマトは二晩で発根しました。

キュウリを早めに蒔きたい
濡らしたキッチンペーパー

発芽適温に達してから蒔いた方が発芽率は高いのだと思いますが、私の計画は発芽適温になる全然前なので想定より多い数が発根しました✌🏻

その後最適な保温方法を思いつきました!!!

これがベスト!種を発芽適温まで温める方法

それは、

料理の時に使うバットにお湯(40℃くらい)をはり、

発根する前は → ビニール袋に濡らしたキッチンペーパーを畳んで入れ、その上に種を並べるて、バットのお湯に浮かべる。(ミニトマトときゅうりは嫌光性種子なので、アルミホイルをかけて遮光)

発根した後は → いちごパックなどの容器に発根した種を蒔いた土を入れ、湯せんの形で温める。

というものです。

芽が出るまでは上からも温めたいので、お湯を入れた袋を上から乗せてみたり、小豆が入った目を温めるアイマスクを電子レンジでチンして乗せてみたりしました。

湯せん方式もバットでやるとお湯が少ないのですぐに冷めてしまって、頻繁に交換しなければならないので、

交換する時間が無い人は深めのバットを探してお湯を多めにするか、バットの下にタオルなどを置いて、お湯の熱が逃げないようにするとさらに良いと思います。

発根した後【きゅうり】

発根した後はそのまま植えられるポットに入れて、土を被せなければいけないのですが代わりにアルミホイルで遮光して、ちゃんと成長してるか確認できるようにしました。

(追記:いくつか土をかぶせた種もあったのですが芽が出てこず、出ていたはずの根も消失していたので、土は被せない方がいいかもしれない。)

キュウリの種の写真です。

もうすぐ葉っぱも出そう!

上の写真の翌日には、ここまで成長しました。

種から完全に出てきた。

そろそろアルミホイルが邪魔になりそうなので、ここまで立ち上がったらアルミホイルを外さないといけないし、光にも当ててあげないといけないので、別で管理する場所を考え中です。

立ち上がるところまで成長したのは今のところ1つですが、他の種たちも葉っぱが種から出てきそうなところまで成長してきました!明日には立ち上がってくるかなという具合。

もう少し!

2日後、成長が早い芽は子葉が開きました。(暖かかい日だったので昼間は外へ。夜は室内に入れます。)

芽が出た
子葉

成長が早かった2つを昼間は外に出して2日目ですが、

室内南向きの窓とレースカーテンの間に置いているものの成長が、外に出した2つの成長に追いつきました、というか抜かしました!

キュウリの子葉
左が昼間は外、右は室内の窓際

外に出していた2つのうち、成長が少し遅かった方は成長がかなりゆっくりでまだ双葉が開いていません。

室内の方が育ちがいい疑惑です。室内の温度は大体21~23℃で日当たりも良いので温室みたいに出来ているのかな。

また少し寒い日が戻ってくるので、外に出すかは悩み中。家の中でガッツリ光を当てたほうが良さそうかな。

発根した後【ミニトマト】

根っこが可愛い。

根っこが立派になりました!小さすぎてうまく土を被せられなかったので丸見えですが、一応アルミホイルはかけているし、芽が出たらもう少し大きくなると思うのでその時に土も調整する予定です。

もけもけの根っこが!

まだ芽が出るところまではいっていませんが、この写真の前日は本当にちょびっと1㎜くらいの根っこが見えてきた状態だったので、かなり成長しています。

2日後、窓際に置いていたイエローアイコさんの子葉が開きました。

ミニトマトときゅうりの芽
ぬくぬく組さん。

ちょっとヒョロヒョロしているのが心配ですが、強く育てていきたい!

キュウリもミニトマトも夏の野菜だから芽が出てからもある程度温めないと成長出来ないのかなぁと心配しているのですが、最初は窓際の日が当たるところに置いて少し育ててから、

昼間は外に出して夜は家の中に入れるっていう手間をかければ育ってくれると信じています。

翌日、双葉が開きかけていたものはしっかり開き、葉も大きくなりました。

が、ミニトマトの双葉って夜になると閉じるの?

ミニトマトの双葉は夜にとじる?

昨日から疑問に思っていたのですが、やっぱり今日もとじました。葉っぱも大きくなってきた!

右の2つはまだ種の皮が取れていないからもちろん閉じていますが、

左の種は昼間しっかり開いていたので確信に変わりました。

ミニトマトの双葉は夜閉じます!

室内管理

20℃くらいになる日は外へ出してみたりもしましたが、結局21~23℃くらいある屋内の窓とレースカーテンの間が外に出すよりも成長するので、最低気温がもう少し上がるまでは室内管理にしようと思います!

きゅうりとミニトマト
暖かい屋内で苗を作る!

いい具合に温室みたいな環境に出来ています🌵

本葉が出て大きくなってきた

2025年3月下旬はとても暖かくて、6月並みという最高気温が25℃くらいになる日が続いているので、20℃を超える時間帯だけお庭に出して日に当てて、それ以外の時間は家の中の日が当たる窓際で育てています。

大きくなってきました

キュウリもミニトマトも本葉が出てきていい感じに大きくなってきています!

そろそろホームセンターなどでも苗が売られ始めたので、その苗よりも少しまだ小さいですが、

ミニトマトはお花が咲くまで、キュウリは本葉が3枚くらい出るまではこのポットで育てたら、大きい鉢に植えつけます。

このページはここまで!これ以降はキュウリとミニトマト、それぞれ栽培の記録をつけることにしますので、良かったらご覧ください🥒🍅

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