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お墓参りに行くときのお花を自分で育てたい!ユリはダメ?菊のほかには?

成功している人はご先祖様を大事にしている、お墓参りによく行く、という話を主に芸人さんかな?Youtubeなどでよく聞くので、私もちゃんとお墓参りに行こうと心がけてはいるのですが、

なかなかきっかけもないうえに、お供えのお花も霊園で買おうと思うとちょっと割高だったりするっていうのを考えると、足が遠のくっていうのもあると思うんです。

なので、考えました!

可愛いお花を自宅で育ててお供えすることが出来たら、自分も楽しめる上にご先祖様も喜んでくれるし、お花が咲くのがお墓参りに行くきっかけになるかも!

ということで、家庭で育てられるお供え向きのお花の組み合わせを考えてみました!

仏壇やお墓へのお供えだけでなく、お庭で咲いてて可愛い、切り花としても素敵なお花を探しましたので、参考にしてください💐

目次

仏花・供花・墓花の違いってなに?

まずはよく聞く、仏花・供花・墓花の違いってなんだろう??と疑問に思ったので調べてみました。

1. 仏花(ぶっか)

  • 意味: 仏教において仏壇に供えるための花。仏壇にお供えする際に使われる花を指し、仏前に置く花として、品位があり、清らかな印象の花が好まれます。
  • 特徴: 仏花は一般的に、菊や百合、桔梗など、品位があり香りが控えめなものが選ばれます。特に白や淡い色の花が多く、仏教の教えに合った静謐で清楚な雰囲気を持つものが選ばれます。

2. 供花(きょうか・くげ)

  • 意味: 仏教だけでなく、一般的に故人をしのぶためにお供えする花全般を指します。お葬式や法要などで使用されることが多いです。
  • 特徴: 供花は仏花の一部ともいえますが、仏壇だけでなく、葬儀や法事の際にも使われるため、花の種類や色合いには幅があります。白や薄紫、ピンクの花が一般的に選ばれますが、場面や故人の好みに応じて様々な花が使われます。

3. 墓花(はかばな)

  • 意味: お墓にお供えするための花。墓花は、お墓に飾る花として、特にお墓参りの際に用いられるものです。お墓は屋外であるため、耐久性や風雨に強い花が選ばれることが多いです。
  • 特徴: 墓花には、菊やカーネーション、スターチスやなど、比較的長持ちする花が選ばれることが多いです。お墓に供える花として、季節感を感じられるものが好まれるため、四季折々の花が使われることが一般的です。

まとめ

  • 仏花: 仏壇に供える花で、静かで清らかな印象のもの。丈が短い。
  • 供花: 仏壇だけでなく、葬儀や法事で使用される花全般。大きいお花束、花かごなどを指す場合が多い。
  • 墓花: お墓に供える花で、耐久性があり、季節感が感じられるもの。丈が長い。

これらの違いを理解することで、場面に応じた花を選ぶことができるようになります。それぞれに適した花を選ぶことは、故人への敬意を表す一環でもあります。

スーパーに売っているお花を買ってからお墓参りに行くこともあったのですが、ちょっと丈が短いなぁなんて思っていたのです。仏花だったのであれは仏壇用だからお墓にお供えするには丈が短かったってことですね🥲

これからはきちんとお墓用のお花を選びます。

墓花に相応しい種類はなに?

お墓に供えるとなると、屋外で長持ちすること、管理してくれる方の迷惑にならないことを考慮する必要があります。

そのため一般的に、

お墓にお供えするのに向かないと言われるお花は、毒があるもの(球根も含む)トゲがあるもの香りが強いもの黒いもの花びらや花粉が落ちるものつる性のもの

です。

故人が好きだった花がお供えに向かないと言われる花であった場合でも、お墓を管理する方のご迷惑にならない範囲であれば可能です。そうでない場合は自分で管理できる仏壇などにお供えするのが良いでしょう。

なにを育てる??

一般的にお墓へのお供えは、

菊、カーネーション、スターチス、カスミソウ、グラジオラスあたりが使われるようです。

そのほかにも季節のお花をお供えしてOKとのこと。

ユリもよく選ばれるようですが、香りが強いから虫を呼び寄せてしまったり、花粉をとってからお供えしたとしても花束に蕾が含まれていたらそれが開いたときに花粉でお墓を汚してしまったりするので、

お墓へのお供えとしてはおすすめはしないという感じです。

※個人的には綺麗なので大好きですが、迷惑になる可能性があるならやめておくのが無難かな?

それぞれの開花時期は

カーネーションが5~6月

スターチス、かすみ草が5~7月

グラジオラスが7~8月

菊が9~11月

なので、頻繁にお墓参りに行く方は順番に咲くように育ててもいいし、命日などお墓参りに行く決まった日があるのであればその時期に合わせて咲く花を育てるのもいいのかなと思います。

定番は菊

お供えの定番はやっぱり菊です。花が長持ちし、

日本の国花である菊は春から初夏に植えて9~11月に咲きます。種類によっては夏や冬に咲くものも。

自宅で育てるのだから完全にお墓参り用というわけではなく、家の中で素敵に飾る用としても使えたらいいなぁと思うので、

ザ・お葬式!みたいにイメージしやすい種類の菊ではなく、丸っこい洋風な菊が可愛いなと思って探しました💕

やっぱり可愛かったのはポンポン菊。

春に販売で秋に咲くようなので、大事に育ててたくさんお花を咲かせられたらご先祖様も喜んでくれるだろうと思います。

菊を調べていると、大菊をお寺とかの品評会とかで見かけてすごいなぁ、いつかやってみたいなぁと思ったことを思い出しました!

菊は手をかければかけるほど美しく咲いてくれるらしいので、挑戦してみるのはいかがでしょうか。

組み合わせは?

自宅のお庭のお花を使うのであれば季節のお花を合わせるしかないのですが、そのなかでも草丈のバランスを調整したり、色味を合わせると素敵な仕上がりになります。

花立に入れるにはある程度の草丈が必要なので、フリージアやガーベラ、ダリア、リンドウ、キンセンカなどを育てていたら合わせてみるのも良いかもしれません。

スターチスやカスミソウはシンプルなので引き立て役にもなるし、たくさんまとめれば華やかにもなるので使い勝手が良さそうです。

派手になりすぎて景観を損ねてしまう可能性に気をつけながら、ご先祖様が喜んでくれるような素敵な花束を作りましょう💐

束ね方

墓花や仏花は、奇数本数の花を束ねたもので、多くの場合は3本、5本、7本程度で束にします。

左右対になるように飾るので、同じものを2つ用意する必要があります。

花束の組み立て方

  1. 中心となる花を選ぶ: 一番目立たせたい花を中心に据えます。
  2. 外側の花を配置: 中心の花を囲むように、他の花を配置します。高さや大きさ、バランスを取るために、後ろ側に少し高めの花を配置し、前側に小ぶりの花を配置すると良いです。
  3. 全体の形を整える: 花束の形が整ったら、全体のバランスを見ながら、左右の花の位置を微調整して、全体が自然に見えるようにします。

花束を固定する

花の茎をまとめて、花束下の方をしっかりと手で押さえます。

紐やワイヤーで束ね、花束の茎がバラバラにならないようにしっかりと固定します。

花束の仕上げ

花束の茎部分は、なるべく切り揃えます。茎が水に浸かる部分を長くすることで、花が長持ちするようにします。花立の高さに合わせて花束の長さを決めましょう。

持ち運びには

花束の切り口に濡らしたキッチンペーパーを巻き付け、アルミホイルをまいてビニール袋に入れて持ち運べば、よほどの長時間でなければ枯れる心配はありません。暑い車内に放置すると萎れてしまう可能性がありますので気をつけましょう。

自分が良かれと思ってお供えしたものでも、他にお参りする家族や知人などが不快になってはいけないし、お墓を管理してくれている方の迷惑になってはいけないので、その点はしっかり考えて用意しましょう。

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